ドラムの日
- noby34oo
- 2024年10月10日
- 読了時間: 2分
少し久しぶりのブログとなりました💦
今年の夏は本当に猛暑でしたね😖
9月になっても一向に涼しくならず、寧ろ観測史上初の暑さを記録するなど、本当に大変でした。外でお仕事される方は、もっと大変だったと思います💦
漸く涼しくなってきて、ホッとしております。
レッスンの中で、生徒さん達に「今季節は何ですか?」とQ&Aで聞いたりします。
例年であれば、9月になれば大体「It's fall.」と答える子達が多かったですが、今年はみんなまだ秋の体感はなかったようで「It's summer.」と全員答えていました😆
英語では猛暑のことをheatwaveと言います。
暑さを凌ぐはBeat the heatです。Beatは打ち負かすという意味もあるので、日本語では凌ぐになりますが、英語では暑さに勝つ!みたいな勇ましい表現になりますね。
暑さを使った面白い表現がいくつかありますので、ご紹介してみます^^
The dog days of summer
これは夏の最も暑い時期 という意味です。なぜか犬が使われています。
Hot under the collar
これはイライラしている/怒っている という意味です。collarは襟のことで、襟の下が熱くなるというイメージから、怒りやイライラしている状態を表す比喩的な表現です。
Take the heat
これは批判や非難を受け止める という意味です。これは何となく分かる気がしますね。怒っている人は熱くなっていますからね笑
暑さを使った言い回し、面白いですね!
来年の夏は、普通の夏であって欲しいと思います。
ところで、今日は10月10日ドラムの日なんだそうですよ。
毎日「〜の日」っていうのがありますね^^調べてみるのも面白いです。
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